スクーリングテーマ
開催終了の中級オンライン講座スクーリング(資格申請必須講座)
開催日時:平成30年7月21日(土)午前9時00分から午後18時00分
会場:梅田BLOCKスタジオ(大阪市北区神山町1-15 トラストビル5階)
受講者:医療関係者、福祉関係者、教育関係者、保護者
会場:梅田BLOCKスタジオ(大阪市北区神山町1-15 トラストビル5階)
受講者:医療関係者、福祉関係者、教育関係者、保護者
ご挨拶・当日の流れ説明:DDCLラーニング 前田光一
◎「リトミックによる感覚運動支援アプローチ(第7部門)」
担当講師:馬杉知佐 比治山大学短期大学部 幼児教育課講師 リトミシャン
◎「感覚特性と作業特性からの療育アプローチ(第1部門)」
担当講師:
芝田一帆 医療型障害児入所施設「わかば療育園」作業療法士
◎「学習支援・LD支援からの学習支援アプローチ(第6部門)」
担当講師:武隈智美 ホームスクーリングセンターアイリス 代表 特別支援教育士
受講者の声
皆様のご感想、誠に有難うございます。※掲載可能な方のみ
・日常の療育場面や診療の中で子供達を観察する視点が増え、寄り添う事が近くなったと思います。子供達個々に感じていることにしっかりと目を向け、共に楽しみ、成長や発達への促しにつなげていきたちと思いました。
しっかりとアセスメントしたことを、上手に支援をして、フィードバックできるよう、色々な視点と経験を重ねたいと思いました。(医療関係・40代・女性)
感覚統合の遊びは学校では継続的に行うのは難しいのでイベント的におこなうしかないと思いますが、通級指導でのグループワークなら使えそうです。
具体的で実際的でした。教育現場では役立つと思います。「書けない」生徒の支援に使ってみたいと思います。(教育関係・50代・女性)
普段無意識に行っていること、それぞれに意味があり、やっててよかった。注意しなければいけないこと等、たくさんの気づきがありました。今後に生かしたいと思います。
・学習支援を受講して・・・
深かった!!支援者として日々勉強だと思いました。
どの講座も実際に体験、体感できて、いい経験をさせて頂きました。ありがとうございました。(福祉関係・40代・女性)
・講師の先生が素敵でした。
・実際現場で実践できる事が多かった。
・楽しく受講できました。
・意味づけという意識を持つ大切さを継続していきたい。
(教育関係・50代・女性)
・風船バレーはよくやっているのですが、いろいろなルールを取り入れ、また他の色々なゲームも取り入れていき、みんなで楽しみたいです。
・学習の困難さをもっている児童は学校で支援員をした後の現在に至るデイサービスに勤めるまでたくさんの児童に出逢いました。アセスメントのみで判ったかのように勤めるスタッフもいる中、いろいろな支障にぶつかりました。その為にはいろいろな情報を知り、その子に合った対応を考えなくてはいけないと常に感じるようになり、学ぶ場への参加の必要性があると思います。
スクーリングに参加することでよりその児童にあった支援ができるようになりたいです。又、スタッフにも学ぶ場があることを知らせていきたいと思います。
お預かりしている児童も就労に入る児童もいます。学校では知りえない事も多く連携の大切さを感じます。
(福祉、教育関係、50代、女性)
・リトミックに引き続き、身体感覚について学んだ。是非、療育アプローチをおこないたい。
・学習支援アプローチでは学習困難な子ども達へのアセスメント(書けない、書かない等)を丁寧にすることができた。得意なこと、好きなことでいろいろアプローチできることを学びました。
「子ども」はどんな気持ち?常に忘れずに支援を!!したいと思います。
(教育関係・60代・女性)